お米の話 特集・直売は何を変えたのか(1/4)

お米の話 特集・直売は何を変えたのか(1/4)
今、私たちの組合は、作ったお米を全て直接販売しています。
地元直売所での小売り、近隣ゴルフ場のレストラン店への納入、最近は大手コンビニ店にも置いてもらっています。
「坂下米」という自前のブランド名も、少しは知ってもらえるようになりました。
以前はJA(農協)に全て出荷販売していましたが、5年程でオール直売に切り替えたのです。そこで、直売によって私たちの何が変わったのか、お米を巡ってどんな変化があったのか、お話しようと思います。
ではまず、変わらなかったことについて…
不変① 米作りそのものは変わらない
当然でしょうね。では、変わったことは…
変化① 国の補助金をもらわなくなった
変化② お米の価格を自分で決めるようになった
変化③ お米の味を作るようになった
まず、「不変① 米作りそのものは変わらない」、ですが…
オール直売になっても、私たちの米作りは同じです。
作付け面積は17ヘクタール程度で一緒、入れる肥料こそ変わりましたが、水田も米作りの作業内容もほとんど同じです。相変わらず汗だくになりながら田んぼと格闘しています。
従ってお米の生産量もほぼ一緒で、変わってはいません。
それでは次回から、変わったことについてお話しましょう。(つづく)
水上第2営農組合(伊藤)

